2025年12月30日



Xで↓こんなん発見。


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↓添付画像①

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↓添付画像②

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↑確かに元ポストでは『1億500万個』としているのですが…
月に650万個なら、650万個 × 30日として1億9500万個の筈では。
計算できないのか陰謀論者さん。


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↓添付画像

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この「ディズニーで誘拐」「ハンバーガーにおかしな肉」は都市伝説の定番。

ディズニーのやつは
「毎日、入場者と出場者の数が何十人もズレてる」
とか
「誘拐団は女児を薬で眠らせ、髪を切って男児の格好をさせて出場する」
とかいろんなバリエーションが。
が、普通は「ディズニーに誘拐犯が出没する」とされ、「ディズニーが組織ぐるみで誘拐」とするのは珍しい。

ディズニー誘拐伝説については↓ココでも扱っており、詳しいサイトへのリンクも貼ってあるので是非。


『バリ島で日本人が万引き→ウヨちゃん「アレは関西人で純日本人じゃないから…」←この人、すき家ネズミ騒動では国籍透視して外国人のせいにしてたのに』
https://wsogmm.livedoor.blog/archives/29013188.html


あと↓ココでもちょっとだけ触れてます。


『弱者男性ワイ、ディズニーを異常に嫌ってしまう』
https://wsogmm.livedoor.blog/archives/27752330.html



ハンバーガーの方も「ネコ肉バーガー」とか「ミミズバーガー」とかバリエーションがあるよ!
あと「ケンタッキーの鶏は6本脚」とか「手首ラーメン」とか、「外食産業は怪しい」系の類話っていろいろあるんよね。
鶏の脚は4本とか8本とかさらに細かいバージョンがあるし。

あ、手首ラーメンだけはガチでした。
まぁ販売はされなかった、とされてはいますが…。


【Wikipedia】
『手首ラーメン事件』



あと「そんなに牛がいる筈がない」というのが凄い。
「自分は見たことないから信じない」系の発想なんじゃろか〜?
ほな「ニュージーランドには人間の20倍以上の羊がいる」というトリビアとかどうなんねん。
まぁソレは80年代の話で、現在では最盛期の1/5にまで落ち込んでるし、ニュージーランドはそもそも人口密度が低いのですが…
それでもややマイナー家畜である羊ですらそんなコトになるねんで?

牛は世界中で15億頭前後が飼育されており、最もポピュラーな肉のひとつ。
ネコとかミミズとか市場にほぼ流通してないもんは入手難で結局、高くつくやん。

このバーガー系都市伝説を強く否定していたのが…
何故かあの唐沢俊一。
「バーガー系都市伝説を信じる人は低所得」という傾向がある、という研究結果まであるとか。
まぁ唐沢俊一の言うことなんで眉ツバですが。
この人、「一番安い肉は牛肉なのだ」みたいなコトまで言ってたしね…
いや、豚や鶏の方が安いやろ。


唐沢俊一については↓この辺を参照。


『唐沢俊一さん、原稿料を前借りした出版社から逃げ回りつつ左翼叩き』
https://wsogmm.livedoor.blog/archives/19961197.html



『ネトウヨ化した唐沢俊一さん、逝去。ほぼ誰も悼まず、いたたまれない空気に』https://wsogmm.livedoor.blog/archives/25905554.html



『唐沢俊一に「バカくん」呼ばわりされてた元弟子・伊藤剛さん、現在の心境を吐露』
https://wsogmm.livedoor.blog/archives/25921839.html



『唐沢俊一訃報への著名人コメント、近しかった人ほど辛辣。故人の人柄が偲ばれる』
https://wsogmm.livedoor.blog/archives/25922534.html



あと先ほどの↓コレ。

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…コレ、私も子供の頃思ってましたー。
妙にご馳走が出た夜なんかは
「もしや肥育期間が終わった記念の『最後の晩餐』なのでは?」
とガクブル。

この手の「実は世界はこういう仕組みになっているのではあるまいか?」という妄想は子供の頃から現在に至るまでいろいろしてきてまして…

●自分の母親は実は宇宙人が化けているのかもしれない。
●私が職場で世間話をしている時、実際には私は訳の判らないことを喚いているのかもしれない。
もしかすると自分が同僚だと信じている人物は実は精神病院の看護スタッフで、私は患者なのではないだろうか?
●この世界は全て自分の妄想ではないのか?
自分が死んだ時、この世界も消滅するのではないか?  
●この世界は誰かの夢の中で、自分は誰かの夢の中の登場人物ではないのか?
その誰かが目覚めた時、自分は消滅するのではないか?  
●現実は夢で夜の夢が現実なのかも?
もしかするとこの瞬間も夢の中なのかもしれない。
 ●自分はもしかしたら人工羊水に満たされたグラスチューブに浮かぶ剥き出しの脳なのかもしれない。
自分が感じているこの世界についてのあらゆる感覚情報は全て脳につながれたコードから流れ込んでくる偽の情報なのかもしれない。
●私が「赤」だと認識している色は他者にも同じ色に見えているのだろうか?
私の「赤」「青」とあなたの「赤」「青」は逆転しているのかもしれない。
しかしあなたに赤が青に見えていても、それを「赤」と呼んでいるので、逆転を確認する方法がないだけなのでは?
 ●自分は本当に人間なのだろうか?
自分を人間だと信じているイヌやチンパンジーと同じようなものではないのか?
●鏡の中にはもうひとつの世界があるのかもしれない。
 鏡の中の自分はもしかしたら私が背中を向けている隙にこっちをじっと見つめているかも?
●鏡の中の私は本当に私の真似をしているのか?
もしかしたら私が相手の真似をしているのかもしれない。 もしかすると私こそが鏡の中にいるのではないか?
●鏡の「こちらの自分」と「あちらの自分」それぞれが「自分こそが本物だ」と思っているのではないか?  
●この宇宙は巨大な素粒子のようなもので、超巨視的に見れば超巨人の体の一部なのかもしれない。
逆に素粒子を拡大するとその中にはミニ宇宙が入っていてミニミニ人間が住んでいるのかもしれない。
こういった階層性は無限に続いているのかもしれない。
●人間は死ぬと自分に生まれ変わり、全く同じ人生を最初からやり直すのかもしれない。
ということは私はこの文章を何度も書いているのではないか?
●昨日の自分は本当に存在したのか?
「昨日までの記憶」を与えられて、今日突然に誕生したのではないのか?
明日にはまた別の記憶を与えられて別の人間として生きるのではないか?
●この世界で意識を持っているのは自分だけで、他の全ての人間はロボットの様に心を持たない存在かもしれない。

…こんな風に「日常の背後に隠された秘密がある」という妄想をしまくってたのに、よく陰謀論者にならなかったな〜…。


ただ、世の中にはこういうコト考えちゃうタイプの人と、「え、そんなの考えたコトない。何でそんなコト考えなきゃいけないの?」というタイプの人がいるよーな。
そしてソレについて、つい↓こう疑ってみる私。


●…ヒトはこの手の妄想に囚われるタイプと、そういうことを全く考えないタイプに別れる様だ。
もしかしたら後者はロボットの様に自動的に動く存在で、心を持っていないのではないか?  



…が、こういうコト考えちゃうのはさほど珍しいことではないらしく。
上記のあれやこれやも何人もの先人が考えついたベタなもんばっかりで、「胡蝶の夢」「水槽の脳」「永劫回帰」「哲学的ゾンビ」など、そのアイデアや概念に名前が付いてたりします。
漫画や映画でネタにされてるやつもいっぱいあるし。
この手の神経症SFの類が大好き〜。
映画だと『ダークシティ』とか名作ですよ!


ちなみに哲学的ゾンビに関しては↓この漫画が凄いので是非。


【オモコロ】
『【漫画】下校時刻の哲学的ゾンビ』

https://omocoro.jp/kiji/64616/



↑意味がわからなかった人はコマ割りの意味を考えながらもう一度読みましょう。

そして先述の「こういうコト考えないタイプの人ってもしかして哲学的ゾンビなんじゃないの?」というアイデアは、山本弘の短編『7パーセントのテンムー』で描かれてたり(「シュレーディンガーのチョコパフェ」所収)。
そこでは「哲学的ゾンビはコンビニ本に載ってる陰謀論やネトウヨさんの主張にハマりやすい」とされており。ちょっとアレな子。
山本弘、トンデモさんとさんざんやりあって「何なんこいつら…まともな思考力ないんか? これホンマに同じ人間なんか?」とか思うことが多かったんやろな〜…

まぁコレは「普通の人間と区別がつかない」という哲学的ゾンビの定義にやや反するのですが…
そもそも「哲学的ゾンビ」の概念にはちょっとおかしなトコあるやん、と数学者のレイモンド・スマリヤンが指摘してまして、その論点を上手くまとめたのが『下校時刻の哲学的ゾンビ』だったり。

で、「陰謀論者やネトウヨさんってもしかして心を持ってないんじゃないの?」だけでゴリ押ししちゃうと差別的になっちゃうトコですが…
この作品、そうはならずにハートウォーミングなラストを迎えます。
結局は「陰謀論者やネトウヨさんも普通の人間である」という認識に立ち返る、宥和的で実にリベラルらしい作品でしたー。


脱線が酷いので話を戻しまして。
結局、我々が考えつく程度のことはとっくの昔に誰かが考えており、我々はそれを後から追体験しているに過ぎないのかもしれません。
…などという考え方もお経に書いてあったりするらしいし。

まぁ誰もが同じアーキテクチャーの脳を持ってる訳だしね。
例えばパニック障害の典型的な症状として「電車に乗れなくなる」というのがあるじゃないですか。広場恐怖というやつ。
何に不安や恐怖を感じるかはもっと人それぞれになりそうなものなのに、判で突いた様に電車やそれに類するものが苦手になる…
一見すると不思議に思えますが、人々の脳にはそれだけ共通性があるのでしょう。


あと私は電車に乗ってる時、よく車窓の風景上を高速で走りまくる忍者を妄想するのですが…
そんな奇妙なコトしてるのは自分だけやろ、と思ってたら、皆さん結構コレやってる模様。


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↑忍者以外に「マリオ」というパターンもある模様。


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コレもヒトの脳が持つ共通性の証左かと。

他にですね。
「光速を超えて情報を伝達することはできない」らしいのですが…それ聞いてすぐに
「1光年くらいの棒を用意して、それをきゅきゅっと前後に動かせばモールス信号の要領で光より早く情報伝達できるんじゃ…?」
と思ったです。
実際にはその長さだと棒を動かしても反対側が動くには時間がかかるので、光速を超えた情報のやり取りは不可能らしいですが…
このアイデアは素人がしょっちゅう思いつく陳腐なもので、言い出す人があまりに多いので「棒通信」という名前まで付いてる、と知った時は驚愕。


そんなこんなで、いろいろおかしなコト考えたりはしても、私も皆さんと同じです。
変じゃない。
変じゃないったら変じゃない。




(※画像はXの各当該アカウントより引用)


(10:26)

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