2026年06月

2026年06月08日



高市首相が木下秘書について「ステージ4の膵臓癌」といきなりアウティングした件で批判されてますが…
例えばXの「本日のニュース」で↓こんなん発見。
(6/8の3:43閲覧。ポストは表示順)


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↑陰謀論者のポッピンココにまで突っ込まれるという末期状態。


そこへきて↓こんな話があるのをXで発見。


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↑コレの引用元が↓コレ。



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まぁ↑コレ自体は医師による診断でもなく、根拠としてはよわよわ。


「木下守秘書」については情報が少ないのですが、以下で2022年の時点では実在することが確認できます。


【河内家菊水丸オフィシャルブログ『河内音頭』】
『衆議院議員 小林しげき代議士と高市早苗事務所 木下守秘書』

https://ameblo.jp/kikusuimaru0214/entry-12755059476.html



そして↓『女性自身』がちょろりと言及。


【女性自身】
『「本人の同意ある?」高市首相が国会で突如「秘書のがんステージ4」を公表にネット騒然…“招致拒否の布石では”と憶測も』

https://jisin.jp/domestic/2585988/



↑コレの内容は↓こんな。


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(※↑上の画像は上記サイトより引用)



…なんとも微妙な書き方ー!








(※画像は特記がなければXの各当該アカウントと「本日のニュース」より引用)

(09:23)

2026年06月06日



さて、前回はウヨちゃんが「日本は敗戦国ではない」とか言い出したのを↓記事にした訳ですが…


『「日本は敗戦国ではない」と主張するウヨちゃん登場にXがざわつく…令和の日本にブラジル勝ち組が帰還したのかとワイ狼狽

https://wsogmm.livedoor.blog/archives/30061159.html



こういうウヨちゃんの剥き出しの歴史修正主義、実はこの3月にも新機軸を発見してたり。
他のエントリにかまけて後回しになっていたのですが、これを機に復活させときまーす。

今回はウヨちゃんが
『小林多喜二が拷問されたかは疑わしい』
と言い出しはるのですが…
まぁ
「小林多喜二…誰それ?」
「カニ光線って強いの?」

という方もおられると思うので、先にちょっぴりご紹介。

Googleで「小林多喜二とは」で検索した結果が↓コレ。


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ついでに、「小林多喜二が拷問されたかは疑わしい?」で検索した結果が↓コレです。


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(※ここまでの画像はGoogleより引用)


で、ウヨちゃんによる件のポストが↓コレ。
(リプライは表示順)


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↑このリンク先が↓コレ。


【国立国会図書館 近代日本人の肖像】
『小林多喜二』

https://www.ndl.go.jp/portrait/datas/6232



その内容が↓コレ。

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(※↑上の画像は上記リンク先より引用)


↑国会図書館が『特高警察に逮捕され拷問、虐殺された』と言い切ってますね。


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↑このリンク先が↓ココ。


【Wikipedia】
『大本事件』

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%9C%AC%E4%BA%8B%E4%BB%B6



「大本事件」というのは、戦前に神道系新宗教「大本」が弾圧されちゃった事件です。
国家神道の時代に二次創作に励んだ結果、解釈違いで公式を怒らせちゃった、的な。

この「大本」というのは多くの新宗教の源流となった教団で、「生長の家」や世界救世教や真光文明教団もココから枝分かれ。
「生長の家」はさらに日本最大の保守系団体である日本会議やらトンデモ疑似科学「親学」やらを生み。
世界救世教は、農村で共同生活しつつ玉子とか売ってるヤマギシ会や、これまたトンデモ疑似科学「EM菌」とも関係が。

「はじめに大本ありき。
大本、生長の家・世界救世教・真光文明教団を産めり。大本の子・生長の家、日本会議と親学を産み落とす。世界救世教、その子・ヤマギシ会とEM菌をなす。真光文明教団、長じて崇教真光を産む」

…『バブリング創世記』か?

で、ここでちょっと面白いのがですね。
あの日本会議が、もともと共産党を弾圧するために作られた治安維持法を適用されちゃった強火のカルト・大本の血を引いとるがな。
政府を敵に回して弾圧されちゃった点において、いわば共産党とはお仲間ですよ。
日本会議と同じく大本の血を引くヤマギシ会も、共産党を監視し続けてる公安調査庁に睨まれてるし。
ちなみにヤマギシ会はウヨサヨ両方と関係があったり。

こんな反政府色の強い血筋の団体が保守の中核で大丈夫なんですかね…?


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↑コレのリンク先が↓コレ。


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↑このリンク先(Yahoo!知恵袋)については後ほど〜。


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↓添付画像(先ほどの同様の画像は解像度が低いのでこちらを載せておきます)


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まぁリプライ群はこの辺で〜。
あと↓こんな引用ポストも。
(リプライは見に行った時点で付いてたもの全て。表示順)


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↑コレの引用元が↓コレ。


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↑生き証人がいなくなったあたりで否認主義を振りかざすのは歴史修正主義者の常套手段っすな。


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↑共産党は西側も含め広く世界中に合法的に存在してるやろ…
ていうかこの人、世界中で結社・結党の自由がないのがスタンダードやと思てはるんか?
あと逮捕されたくらいで地獄逝きになるとか、それもう法治国家ちゃうやろ。
この人物、アカウント名が長すぎて表示しきれてないので↓プロフィールで確認すると…



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↑うん、実に似つかわしいですね。
逆に安心感すらある〜。


あと件のやつのポスト主は↓こんな。


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『プロフポスト無断スクショ転載禁止』だそうですが、そもそも引用とは無断で行われるものなんですが。
ご存知ないんですかね?

そしてこの人、ツッコみ入れられてバトってはる〜!


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   ↓


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↑はい、南京事件も否認主義のまぼろし派〜。


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↑自分の都合で「あの資料はダメ、この資料もダメ」と選り分けした挙句、国会図書館の資料まで否定。
裁判所しか認めない模様。
ウヨちゃんはモリカケさくらの時も
「決められるのは裁判所だけ!」
とか言うてはりましたな。
しかし自分たちはネット情報を鵜呑みにする、裁判所が認めた訳でもない歴史修正主義的な主張をする、とやりたい放題なんですが…
その辺の整合性はご本人の中でどう処理されてるのか、大変気になるところ。

ちなみにかのアイザック・アシモフ(化学者でもあった)が疑似科学批判する時に
「好きなデータだけ取り上げて気に喰わないデータは無視して良いなら、そらどんなコトでも『証明』できるやろ」
みたいなコト言ってた〜(うろ覚え)。



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で、先ほどの知恵袋ですが…
アレのリンク先が↓コレ。


【Yahoo!知恵袋】
『小林多喜二の拷問死は本当ですか?』

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11288823756



内容は↓こんな。


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(※↑上の画像は上記リンク先より引用)


↑コレが2023年11月。
しかしこの人、2024年4月にも↓同様の質問をしてはりますー。


【Yahoo!知恵袋】
『小林多喜二の拷問死は本当ですか? 最近ネットで共産党の宣伝でウソ…』

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12296860157

内容は↓こんな。


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(※↑上の画像は上記リンク先より引用)


この人が主張する写真の件ですが、↑件のポストへのリプライに画像を貼ってる人がいましたよね。 

その添付画像が↓コレ。

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仰向けの画像ではそもそも右側胸部は右腕に隠れてよく見えへんやん…
それでも中央あたりとそのちょい上が黒ずんで見えます。
背部からの写真では同じあたりが変色しており、特に矛盾がある様には思えません。

あと
「特高の仕業やろ」
というのは推測に過ぎないから受け入れられない、とする割に
「フェイク写真やろ」
という推測は許される、という謎のダブスタ。


歴史修正主義者が写真を見て
「不審な点ガー!」
とか言い出すのは、いつものこと。

南京事件で東中野教授が
「あの写真の人物はこの写真と同一人物!」
とか言っても、とてもそうは見えないし。

陰謀論者がJFK暗殺フィルムを持ち出して
「ほら、ここにスナイパーが写ってる!」
とか言っても、どこにいるのやらサッパリ。

コンノケンイチに至っては、月面のクレーター写真を拡大して
「宇宙人の巨大都市が写ってる!」
とか言うてはりますー。

アポロ計画陰謀論者は
「この月面写真、転がってる岩に『C』と書かれてる!
セットで撮影する時に小道具を管理するための記号だ!」

とか言わはりますが…
オリジナルプリントには見当たらないので、懐疑主義界隈では「コピーする時に入ったホコリ」だとされてますね。
大体、月着陸の全てをセット撮影するのに、管理タグがアルファベットひとつって…
これが「BR-84」とかだったらホコリが偶然そのカタチに並ぶこともなさそうですが、『C』だけじゃあね。


小林多喜二の写真も、わざわざ死体に傷跡っぽく化粧を施したフェイクなのだとしたら、なぜ仰向け写真だけメイク完成前に先に撮っちゃったの?

あと普通に考えて、
「強大な権力を持つ側が拷問して虐殺し、書類上は問題がない様にする」
のと、
「弾圧された側がわざわざフェイク写真を捏造し、それを真正のものとして社会に流通させることに成功する」
のと、どっちが簡単かつありえそうですかね?


例えば、有名な「ファティマの奇跡」では数万人が太陽が急にぐねぐね動くのを目撃しました。
それを「集団幻覚」で説明するのは、一見すると人数的に無理がありそうに見えます。
しかしドーキンスは
「それでも、『実際に太陽が動いた確率』よりは、『数万人が集団幻覚を見た確率』の方がずっと高いやろ」
的なことを言うてます。
それみたいなもん。


他の主張には今すぐ答える術を私は持っていませんが、でもあまり困りません。
あまたとある心霊写真やUFO画像だって、全てが検証 & 否定された訳ではありませんが、だからといって「心霊やUFOは実在する」ということにはならへんやろ。

あ、
「UFOは未確認飛行物体のこと。たとえ正体が鳥や星でも、確認されるまでは『未確認飛行物体』なのだから、UFOは存在する」
みたいな話なら知ってますので、わざわざ教えていただかなくても大丈夫です。
ココで言ってるのは「エイリアン・クラフト」としてのソレね。

話が逸れましたが…
アポロ計画陰謀論や911陰謀論が台頭した時も、懐疑主義者はその『疑惑』の全てに即反論できた訳ではありません。
だからといって私は陰謀論に飛びついたりはしませんでした。
おかしな点はいくつか見つけたし。
そしてその判断は間違っていませんでしたね。

陰謀論者は一見するとそれらしいことを大量に並べてきます。
しかし、その全てにすぐさま答える必要はないのです。
「コレが心霊写真の新作や、コレが本物でないというなら今すぐここで証明しろ。
そうでないなら本物だと認めろ」
とか言われても困るやん?

分からないことは引き続き調べれば良いのです。
なお、ものごとに性急に白黒つけたがるのは保守派に多いという研究も。
リベラルは世界を複雑なまま受け入れ、保守はシンプルで理解可能な解釈を好む様です。

というか、心霊写真なら本物と証明する挙証責任があるのはオカルトさん側なんよね。

ところが、オカルトさんとか陰謀論者とか歴史修正主義者とか…
そういったトンデモさんは、自分に挙証責任がある時はちっともそれを果たさない癖に、相手に挙証責任がある時だけ「証明しろ!」と言い出しがち。
しかしそもそも納得する気さらさらゼロなので、どれほど立証されても「それでは僕は納得できないなぁ」と言い立てます。
コレは『個人的懐疑に基づいた論証』という誤謬ですね。
この人がまさにそう。


まぁご高説を主張する場がYahoo!知恵袋な時点でお察し。
知恵袋でも中には良い回答もありますが…
この人の場合、自分で質問しといて回答があるとそれを完全否定。
もう質問の場ではなくただの演説の場やん…

主張する場所が怪しい、というのは、それ自体は主張を否定する根拠にはなりませんが、良い指標にはなるですよな。
科学の常識に反する主張をする書籍があったとしても、それがたま出版ヒカルランドから出てたら「これマジに受け取ったらあかんやつや!」ってなるやん?

あと『小林多喜二が拷問されたかは疑わしい』​というインパクトまみれの主張を、反論の余地なく展開できるというなら…
何で誰もそれを学術論文にしないの?
学界で定説を覆してみせられたら、一躍ヒーローですよ?
別にこの人らご本人でなくても、誰か研究者とかがやりそうなモンですが。
まさか学界から相手にされてない人しかいない、なんてコトないよね…?

あ、論文っていうのはもちろん査読付きで学会誌とかに掲載されるやつのことですよ?
アパの『「真の近現代史」懸賞論文』みたいなネトウヨさん作文大会のことじゃないですからね?









(※画像は特記がなければXの各当該アカウントより引用)


(14:27)

2026年06月02日



Xの「本日のニュース」で↓こんなん発見。


『「日本は敗戦国ではない」投稿がXで波紋を呼ぶ』
(見出しと内容は随時更新されて変化します)
https://x.com/i/trending/2061277356137021559



↑「日本は敗戦国ではない」というパワーワード。
ブラジルの「勝ち組」か?

「勝ち組」というのはですね…
ブラジルは戦前から移民が盛んだったので、現地には日系人社会がありますわな。
でも祖国から遠く離れてて、昔はなかなか情報が入ってこなかった訳です。
おまけに「神国日本が負ける訳ないやろ」という気持ちが強火な人も多くてですね。
なのでブラジルには敗戦後も「日本は戦争に勝った」という認識の人がいっぱいいた、という。
彼らは「勝ち組」と呼ばれ、敗戦を受け入れた人々は「負け組」と呼ばれました。
日系人社会は真っ二つに分かれ、抗争から殺人まで起きちゃいます。

そんなん終戦直後の一時的な混乱やろ…と思うじゃないですか。
でも高度経済成長も終わりかけに「勝ち組」が日本に帰ってきて、
「ほら見ろ、日本はこんなに豊かになっている、やっぱり日本は勝ったんだ」
とか言ったというエピソードもあったり。

ちなみに「勝ち組」については容易に入手できる資料が少なく、最も簡単に買えて読みやすいのは小林よしのりの漫画だったり。
コヴァなんて自分が
「ゴーマンかましてよかですか…?
日本は負けてなどいない!」
とか言いそうなのに。
たまに正気になるよねこの人。

あとホリエモンとかの富裕層が台頭したゼロ年代あたり…
世間で「勝ち組」という言葉が「成功者」的な意味合いで羨望の対象として使われだした時は、
「え、『勝ち組』って間違ってた方なのに…いいのか!?」
と狼狽したです。

そんなブラジル勝ち組が現代に復活。
こんなん言い出すの、どうせ橋本琴絵やろ…
と思いきや、別の人でしたー。
この手の逸材が他にもいるとか嫌すぎる。


では現代版「勝ち組」の痛々しさをお楽しみくださ〜い。
あ、先に言っとくと、Grokが何か勘違いしたらしく、関係ない話題が大量に混入してます。


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↑コレの引用元が↓コレ。


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で、件の発言がどういう文脈で行われ、それに対する反応はどんな感じかというと…
(リプライは表示順)



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   ↓


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   ↓


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…「日本軍は降伏したけど国は降伏してない」とか「日本軍を降伏させたのは陛下であって連合国ではない」とか、やっぱ言ってることが橋本琴絵っぽいんだよなぁ…。
めためたデカい主張をしている様で、よく読むと瑣末な話でしかないあたりとか特に。
まぁウヨちゃんがすることはせいぜいこの辺りに収斂しちゃう、ってコトなんかな〜…。

あと
◉嘘松臭が漂う学生時代の自慢話
◉本の知識を否定しながら読書自慢
◉Wikipediaを『改竄されたウイキ』(原文ママ)と否定しながらオフライン購入
とか、鑑賞ポイントが多いのが素晴らしいです。
こらぁ逸材を発掘したで!






(※画像はXの各当該アカウントと「本日のニュース」より引用)


(09:12)

2026年06月01日



当ブログでは、陰謀論や歴史修正主義をバリバリ批判するナイスガイ、ロマン優光師父(私淑)を何度も取り上げてきました。
例えば↓コレとか。


『パンクミュージシャン・ロマン優光の新刊、陰謀論批判しまくりで面白い』
https://wsogmm.livedoor.blog/archives/16588320.html



で、↑ココでもリンクを貼っておいたロマン優光の名物コラムなのですが…
掲載している『実話BUNKAオンライン』自体が数年前に大幅リニューアル。
過去記事は全て消滅してしまいましたー。
残念むねん。

連載自体は途中で隔週から毎週にパワーアップしながら現在も続いています。
何かの批判を続けていると、いつの間にか強火になって行き過ぎた表現とかしちゃいそうですが…
ロマン優光師父はずーっと冷静。
素晴らしいですね。

リニューアル以降のコラムもいつの間にやらものすごい数に。
話題は相変わらず時事・サブカル・トンデモなど多岐に渡っています。
今回はとりあえず2026年に入って以降の分から、政治的なネタを中心に↓ピックアップしておいたのでお楽しみくださ〜い。



『高橋洋一のナフサ発言。批判への反論もなんか変。』
https://bunkaonline.jp/archives/8880



『カルビーのポテトチップスが白黒に! ポテト坊やの行方は!』
https://bunkaonline.jp/archives/8813


『KYON2の武道館コンサート炎上のバカバカしさ』
https://bunkaonline.jp/archives/8803



『京都小6死体遺棄事件とメディアやネットと志らく』
https://bunkaonline.jp/archives/8791


↑コレは「マスコミは重要事件から目を逸せるために、どうでもいい事件をクローズアップするのだ」という、ウヨサヨ問わずにハマっちゃう陰謀論を批判してて素晴らしいです。

辺野古事件での左翼の責任にも言及していて、コレは自浄作用としては良いことなのですが…
この事件については個人的に言いたいこともあるのでまた別の機会に。


『陸上自衛隊の歌姫、自民党の党大会で国歌斉唱』
https://bunkaonline.jp/archives/8779



『選挙ウォッチャーちだいのサンダル発言』
https://bunkaonline.jp/archives/8760


↑コレは陰謀論批判の側にいる選挙ウォッチャーちだいの行き過ぎ発言をたしなめたもの。
近しい側が相手でも、是々非々で悪い点はちゃんと批判するという、自浄作用が発揮されてます。


《『フリースタイル 67 特集:江口寿史がしたこと』SNSでの無風状態》
https://bunkaonline.jp/archives/8705



『現役自衛官中国大使館侵入事件と竹田恒泰のXでの反応』
https://bunkaonline.jp/archives/8691


『立花孝志の破産手続きと「NHKから国民を守る党」の休眠』
https://bunkaonline.jp/archives/8646



『いま「マンガワン」で起こっていること』
https://bunkaonline.jp/archives/8588


『エプスタインの事件と「エプスタイン陰謀論」にモヤモヤ』
https://bunkaonline.jp/archives/8550


『チームみらい不正選挙(疑惑)騒動』
https://bunkaonline.jp/archives/8386


『2026年の第51回衆議院選挙』
https://bunkaonline.jp/archives/8365


『高市早苗の伊勢神宮参拝』
https://bunkaonline.jp/archives/8226




あとついでに↓こんなん発見。


【FREENANCE MAG】
『ロマン優光(ロマンポルシェ。)が「誰よりも正しい」理由とは?』

https://freenance.net/media/interview/21780/



そして師父とは↓こんなこともあった訳ですが…

『ロマン優光「サトシ・カナザワはトンデモ。引用してたリベラルは反省を」→それ当ブログです。』https://wsogmm.livedoor.blog/archives/25564192.html



↑師父が当ブログを読んでいる蓋然性も微レ存。
でも仮にそうだったとしても、師父の方は当ブログのことあんま好きではないやろな、と思ってます。
何故かというと…
師父は連載コラムの『伊藤博文はテロリストか』という回で杉田水脈の発言を取り上げ、↓こう分析しているのですね。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
結果的に杉田氏や杉田氏を支持する層の歴史認識のおかしさが炙り出されることになり、左派・リベラルがそれを指摘する流れになったわけだ。しかし、杉田氏に関しては政治家であり、ちゃんと指摘されるべきだが、氏にのっかってきた人たちのような、ああいうあからさまにダメすぎるものを叩くことで、ガス抜きになってしまうのだとしたらよくないなと思う。反対陣営に属する明らかにダメな人間を見つけてきてSNS上で叩いて仲間内で盛り上がる様子は、政治的なものだけではなく、どんな界隈でも見られるものだが、そういう消費のされ方をしているような気がする。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


…↑当ブログがしばしばやってることですね。
さすが師父、コレに批判的ー!

ただちょっと言い訳しておくと…
ウチは基本的に懐疑主義ブログで、その一貫として「政治的トンデモさん」であるウヨちゃんを批判しているのですね。
そして日本に懐疑主義を根付かせたのはと学会の「トンデモ本」シリーズ…私も影響受けまくり。
つまり懐疑主義界隈では、あからさまにダメすぎるものを笑いのめすことがデフォなんよね。
そしてコレは師父も愛してやまないサブカルの流れでもあり。

そんなこんなで、当ブログはこれからも勝手にロマン優光師父を応援していくし、一方でダメ案件は取り上げ続けて笑いのネタにしていきまーす。



(09:30)