2023年01月29日
フリーメイソン、イルミナティ、最近だとディープ・ステイト…
世界を牛耳ってると噂される「秘密組織」はいろいろあります。
その中に『スカル・アンド・ボーンズ』というのがあるのをご存じでしょうか?
例えば↓こんな本が出ています。
『ロックフェラー・ロスチャイルドを超える 闇の超世界権力 スカル&ボーンズ 』(クリス・ミレガン&アントニー・サットン 徳間書店 邦訳2004年)
…トンデモ本を出させたら安定の徳間書店。
内容は、Amazonの商品説明によれば↓こう。
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名門エール大学の最上級生の選ばれし15人のメンバーたちで構成されスカル&ボーンズの歴史は200年にも及ぶ。非公開の組織名簿には、かつての大統領タフトから現在のブッシュ・ジュニア、そしてロックフェラーやロスチャイルド家に至るまで、綺羅星のごとくエスタブリッシュメントたちが並ぶ。彼らこそ、世界で唯一の超大国となったアメリカの社会機構のすべてを牛耳り、さらに世界を我が手にしようと目論む秘密結社の理想の担い手たちなのだ!
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…しかしスカル・アンド・ボーンズを理解するには、アメリカのフラタニティ・ソロリティ文化を知らなければなりません。
簡単に言うと「フラタニティ」は大学の男子寮、「ソロリティ」は女性寮のこと。
「社交クラブ」と訳される場合もあります。
寮と言っても日本の大学のむさくるしいやつではなく、セレブ御用達のゴージャスなやつ。
そのステレオタイプなイメージは、
◉豪華な寮があり、選ばれた金持ちの子女だけが入寮を許される
◉寮には「ファイ・ベータ・カッパ寮」など、ギリシャ文字3文字の名前が付いている
◉入ればステイタスが上昇する
◉入寮の儀式があり、秘密結社めいたオカルティックな雰囲気で脅したり、大きな危険や痛み・恐怖・羞恥を伴う試練を課される
◉頻繁に豪華なパーティーが開かれる
◉内部では先輩後輩やステイタスによる上下関係が厳しい
◉一年生の時は地獄だが、上級生になると天国なので我慢する
…といった感じ。
陽キャの金持ちクラブですね。
そして入寮時の儀式は、
◉オカルトっぽいイメージで新入生をビビらす
◉徹底した秘密主義で、洒落にならないパワハラ・セクハラ・暴力の数々を世間から隠す
◉恥ずかしいことをさせたり告白させ、新入生の秘密を握って頭が上がらない様にする
◉厳しい通過儀礼を乗り越えることで集団への帰属意識を高め、仲間同士の結束を高める
…といった効果があるのでしょう。
詳しくは↓この辺を参照。
【ウィキペディア】
『フラタニティとソロリティ』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%A3%E3%81%A8%E3%82%BD%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3
ではこのフラタニティ・ソロリティ文化、映画などではどう扱われてるかというと…
◉『キューティ・バニー』
◉『ワンダー・ウーマンとマーストン教授の秘密』
◉『ハッピー・デス・デイ』
◉ドラマ『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』
などで描かれています。
『キューティ・バニー』はプレイボーイ・ハウスのバニーガールが没落したソロリティの寮母に転身。
イケてない女子学生たちをイケイケに変身させていく、というコメディー。
「異業種から寮母になって寮生を人気者にしていく」とか、最近のドラマ『君の花になる』にそっくりやな…
注目すべきはパーティーのシーン。
「海神に処女を生贄として捧げる」というくだりがあるのですが、字で書くとオカルティックでおどろおどろしいのに、実態は…
きわどい水着を来た美人(元陰キャ)がキャッキャ言いながら柱の大道具に縛られ、それを陽キャのマッチョたちが「生贄にしちゃうぞ~!」と柱を傾け遊んでるだけ。
双方おもくそ楽しんでます。
アメリカのパーティーってしばしば「テーマ」が設定されるものなんよね…
プロム(高校の卒業パーティー)だと「忘れられない夜」とか「海底パーティー」とか。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でも「魅惑の深海パーティー」だったよね。
『キューティ・バニー』も海テーマのパーティーなので、プールサイドに海底神殿風の装飾を作って生贄ごっこ。
平和だな~…
『ワンダー・ウーマンとマーストン教授の秘密』は実話ベースで、ワンダーウーマン原作者・マーストン教授の性へのチャレンジャーっぷりを描いてます。
教授がソロリティの入寮儀式をこっそり覗き見するシーンがあるのですが…
新入生女子が全員、オムツ着用で赤ちゃんの恰好をさせられる羞恥プレイ。
キレて「こんなの平気だもん!」とか言ってる子もいたりして、教授も大満足。業が深い。
『ハッピー・デス・デイ』はループものホラー。
主人公がソロリティで生活しており、マウント取ってくる女子とか出てきます。
『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』は女子刑務所ものドラマ。
刑務所を運営する民間会社の女性重役…
その過去話にソロリティでの生活が描かれています。
ソロリティを引っ張る中心メンバーが羽目を外しすぎ、パーティーで泥酔したままトイレに行こうとして真冬の屋外に出てそのまま凍死(ココ爆笑)。
意気消沈するメンバーを鼓舞してソロリティの実権を掌握した子が後の女性重役。
やっぱ気が強い人が出世するんだな~。
ちなみにこのドラマはアメリカ社会のあらゆる問題を描いているので是非。
そのわりにコメディー・タッチで面白いです。
「フラタニティ」という言葉はもともとキリスト教の大衆的でゆるゆるな組織のことで、「友愛会」くらいの意味でした。
ちなみに鳩山由紀夫の「友愛」も「fraternity」を訳したものです。
フリーメイソン関連団体や東方聖堂騎士団もこの本来の意味での「フラタニティ」の一種…
と言うとおどろおどろしいですが、そもそもこの辺の組織はライオンズクラブやロータリークラブみたいなもの。
というかライオンズクラブやロータリークラブもフラタニティの一種だし。普通に慈善団体。
【ウィキペディア】
『フラタニティ』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%A3
でも「宗教組織! フリーメイソン! 東方聖堂騎士団! 左翼政党!」と、中二魂を揺さぶるわくわくワードに溢れてるから、陰謀論者は「やはり…!」と確信を深めちゃうんだろうなぁ…。
ではフラタニティ・ソロリティ文化を理解したところで、『スカル・アンド・ボーンズ』について。
…しかしスカル・アンド・ボーンズを理解するには、アメリカのフラタニティ・ソロリティ文化を知らなければなりません。
簡単に言うと「フラタニティ」は大学の男子寮、「ソロリティ」は女性寮のこと。
「社交クラブ」と訳される場合もあります。
寮と言っても日本の大学のむさくるしいやつではなく、セレブ御用達のゴージャスなやつ。
そのステレオタイプなイメージは、
◉豪華な寮があり、選ばれた金持ちの子女だけが入寮を許される
◉寮には「ファイ・ベータ・カッパ寮」など、ギリシャ文字3文字の名前が付いている
◉入ればステイタスが上昇する
◉入寮の儀式があり、秘密結社めいたオカルティックな雰囲気で脅したり、大きな危険や痛み・恐怖・羞恥を伴う試練を課される
◉頻繁に豪華なパーティーが開かれる
◉内部では先輩後輩やステイタスによる上下関係が厳しい
◉一年生の時は地獄だが、上級生になると天国なので我慢する
…といった感じ。
陽キャの金持ちクラブですね。
そして入寮時の儀式は、
◉オカルトっぽいイメージで新入生をビビらす
◉徹底した秘密主義で、洒落にならないパワハラ・セクハラ・暴力の数々を世間から隠す
◉恥ずかしいことをさせたり告白させ、新入生の秘密を握って頭が上がらない様にする
◉厳しい通過儀礼を乗り越えることで集団への帰属意識を高め、仲間同士の結束を高める
…といった効果があるのでしょう。
詳しくは↓この辺を参照。
【ウィキペディア】
『フラタニティとソロリティ』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%A3%E3%81%A8%E3%82%BD%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3
◉『キューティ・バニー』
◉『ワンダー・ウーマンとマーストン教授の秘密』
◉『ハッピー・デス・デイ』
◉ドラマ『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』
などで描かれています。
『キューティ・バニー』はプレイボーイ・ハウスのバニーガールが没落したソロリティの寮母に転身。
イケてない女子学生たちをイケイケに変身させていく、というコメディー。
「異業種から寮母になって寮生を人気者にしていく」とか、最近のドラマ『君の花になる』にそっくりやな…
注目すべきはパーティーのシーン。
「海神に処女を生贄として捧げる」というくだりがあるのですが、字で書くとオカルティックでおどろおどろしいのに、実態は…
きわどい水着を来た美人(元陰キャ)がキャッキャ言いながら柱の大道具に縛られ、それを陽キャのマッチョたちが「生贄にしちゃうぞ~!」と柱を傾け遊んでるだけ。
双方おもくそ楽しんでます。
アメリカのパーティーってしばしば「テーマ」が設定されるものなんよね…
プロム(高校の卒業パーティー)だと「忘れられない夜」とか「海底パーティー」とか。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でも「魅惑の深海パーティー」だったよね。
『キューティ・バニー』も海テーマのパーティーなので、プールサイドに海底神殿風の装飾を作って生贄ごっこ。
平和だな~…
『ワンダー・ウーマンとマーストン教授の秘密』は実話ベースで、ワンダーウーマン原作者・マーストン教授の性へのチャレンジャーっぷりを描いてます。
教授がソロリティの入寮儀式をこっそり覗き見するシーンがあるのですが…
新入生女子が全員、オムツ着用で赤ちゃんの恰好をさせられる羞恥プレイ。
キレて「こんなの平気だもん!」とか言ってる子もいたりして、教授も大満足。業が深い。
『ハッピー・デス・デイ』はループものホラー。
主人公がソロリティで生活しており、マウント取ってくる女子とか出てきます。
『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』は女子刑務所ものドラマ。
刑務所を運営する民間会社の女性重役…
その過去話にソロリティでの生活が描かれています。
ソロリティを引っ張る中心メンバーが羽目を外しすぎ、パーティーで泥酔したままトイレに行こうとして真冬の屋外に出てそのまま凍死(ココ爆笑)。
意気消沈するメンバーを鼓舞してソロリティの実権を掌握した子が後の女性重役。
やっぱ気が強い人が出世するんだな~。
ちなみにこのドラマはアメリカ社会のあらゆる問題を描いているので是非。
そのわりにコメディー・タッチで面白いです。
「フラタニティ」という言葉はもともとキリスト教の大衆的でゆるゆるな組織のことで、「友愛会」くらいの意味でした。
ちなみに鳩山由紀夫の「友愛」も「fraternity」を訳したものです。
フリーメイソン関連団体や東方聖堂騎士団もこの本来の意味での「フラタニティ」の一種…
と言うとおどろおどろしいですが、そもそもこの辺の組織はライオンズクラブやロータリークラブみたいなもの。
というかライオンズクラブやロータリークラブもフラタニティの一種だし。普通に慈善団体。
【ウィキペディア】
『フラタニティ』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%A3
でも「宗教組織! フリーメイソン! 東方聖堂騎士団! 左翼政党!」と、中二魂を揺さぶるわくわくワードに溢れてるから、陰謀論者は「やはり…!」と確信を深めちゃうんだろうなぁ…。
ではフラタニティ・ソロリティ文化を理解したところで、『スカル・アンド・ボーンズ』について。
「スカル・アンド・ボーンズは秘密結社だ」って言うけど、それって上記で解説した様に、フラタニティに神秘性をまとわせるための「こけおどし」なのでは…
そもそもシンボルからして↓コレ。

組織名とシンボルが「ドクロとぶっちがいにした骨」とかベタ中のベタな海賊旗と同じでわかりやすすぎるやん…。
「すごい秘密組織、作ったろ!」という時にこんなデザイン、選ぶ…?
普通はもうちょっと難解で意図がバレにくい図案にしないですか?
それに「秘密結社」と言っても、結局はバカ騒ぎが好きな大学寮の話。
権謀術策に長けた老獪な陰謀家でも、子供の頃はお漏らしもするし、大学生の頃は普通にキャッキャ遊んでたやろ…
Wikipedia『スカル・アンド・ボーンズ』の項にはこうあります。
『なお、イェール大学には、他に、「スクロール&キー」「ベルセリウス」「ブック&スネーク」「ウルフズヘッド」と呼ばれる結社が存在している』
…他にもいっぱいあるやん。
しかもどれも中二魂全開なネーミング。
「秘密結社」というのは「叶恭子と叶美香は超リッチな姉妹」というのと同じで、あくまで「そういうギミック(設定)」だと捉えた方が良いのでは…。
ちなみに叶姉妹はさほどリッチでもなさげな上に、姉妹ですらありません。
あとアメリカでは子供の頃に友達何人かで「秘密結社」を作るのが遊びの定番です。
このあたりの事情はドラマ『ビッグバン☆セオリー ギークなボクらの恋愛法則』でも描かれてました~。
Wikipediaにはこうあります。
【Wikipedia】
『スカル・アンド・ボーンズ』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA
入会式に関しては、「新入生がドロレスをする」「棺桶に入り、初体験などを告白する」と言われる。入会者へは高価な振り子時計が送られ、卒業の際には1万6000ドルが送られるという。
322という数字に意味を付けている。「新入生には、322のナンバープレートを盗ませる」「入会に際し、頭蓋骨と322が描かれ、リボンがかけられた黒い封筒が送られる」「デモステネスの没年である紀元前322年を基本とし、会員(ボーンズマンと呼ばれる)は同年を紀元1年とするカレンダーを使う」などと言われている。
これに関し、スカル・アンド・ボーンズは元来ドイツの大学の学友会で、W・H・ラッセルが、在学中ドイツへ留学したおり、当地の学生と深い親交を結び、帰国後フラタニティの名前を「322番目の」学生結社とした、という説がある[4]。
真偽は定かではないが、「ジェロニモの墓を暴いて頭蓋骨を持ち帰った」「パンチョ・ビリャの頭蓋骨も所有している」という伝説がある。これはいわゆる「学生なりのジョーク」の可能性が高い。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
…あれ?
最初に紹介した本では
『最上級生の選ばれし15人のメンバーたちで構成され』
と、スカボンには15名しかいないみたいな書き方でしたが…
Wikipediaだと、入会は『新入生の中から15人選出される』とされ、グッとハードルが下がってますね。
あと本の方には『非公開の組織名簿』とありましたが、ウィキペでは『会員名簿は公開されている』となっています。
そして、
◉「新入生がドロレスをする」
◉「棺桶に入り、初体験などを告白する」
◉「新入生には、322のナンバープレートを盗ませる」
…普通にフラタニティの入会儀式ですよね。
完全に悪ノリ大学生やん…
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真偽は定かではないが、「ジェロニモの墓を暴いて頭蓋骨を持ち帰った」「パンチョ・ビリャの頭蓋骨も所有している」という伝説がある。これはいわゆる「学生なりのジョーク」の可能性が高い。
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ホラ話&ジョーク。
やっぱり学生ノリ。
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これに関し、スカル・アンド・ボーンズは元来ドイツの大学の学友会で、W・H・ラッセルが、在学中ドイツへ留学したおり、当地の学生と深い親交を結び、帰国後フラタニティの名前を「322番目の」学生結社とした、という説がある[4]。
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…普通に「学友会」「フラタニティ」て書いてあるやん…。
あとウィキペには
『構成員同士が協力し合いアメリカで経済的・社会的に成功することを目的としている』
とあるのですが…
そら同じ寮の出身者同士で助け合うのって、普通にあるやろ…
ヒトは同じコミュニティー出身というだけで、甲子園で地元チームを応援したり、「〇〇県人会」とか作って盛り上がったりするもの。
日本でも善悪は別として、学閥に支配された企業とか普通にあるし、就職活動でコネを頼ってOB訪問したりするやん。
あと富裕層同士が金持ちしか入れない場所(飛行機のファーストクラスとか富裕層向けサロンとか)で知り合い、仲良くなって情報交換したり商談に発展したり、とかってよくある話でしょ。
そうやって富裕層同士が助け合い、ますます裕福になっていくのです。
そして富裕層というのはお金には冷徹で欲深なもの。
中学や高校で皆がロマンティックな恋愛を夢見る中、クラスに一人くらいは「私はとにかくお金持ちと結婚したい」とか言い出す、経済観念全振りの子っていたじゃないですか。
ああいう人を集めたのが富裕層な訳で、そら若い頃から
「将来の儲けのためになんとかしてコネを作りまくって、いずれは楽してがっぽがっぽ稼ぎてぇ」
とか考えててもおかしくないし、そのための団体が結成されててもおかしくないでしょ…。
という訳で、『スカル・アンド・ボーンズ』にまつわる話には特にオカルトじみたところはなく、また彼らが世界を牛耳っていそうな気配はありません。
大体、『スカル・アンド・ボーンズ』がこれまでに何をしたというのでしょうか?
「ジョージ・W・ブッシュを輩出した」というのが最大の功績の様ですが…
息子ブッシュって歴代大統領中、ぶっちぎりでアレだったじゃん!(トランプ出現までは)
あとついでに言うとフラタニティ・ソロリティ文化、日本ではあまり馴染みがありませんが…
ひとつひとつの要素で考えれば、似たよーなものは日本でもそこかしこに見出すことが出来ます。
先述の
◉同じコミュニティー出身というだけで、甲子園で地元チーム応援したり、「〇〇県人会」とか作って盛り上がったり
◉学閥によって支配された企業(就職活動でコネを頼ってOB訪問したり)
◉富裕層同士が金持ちしか入れない場所(飛行機のファーストクラスとか富裕層向けサロンとか)で知り合い、仲良くなって情報交換したり商談に発展したり
もそうですし、他にも
◉子供の頃の秘密結社ごっこならぬ秘密基地ごっこ
◉何故か生徒会が絶大な権力持ってる系の漫画
◉難関だがハイソへの登竜門である宝塚音楽学校への入学
◉体育会系のシゴキと後輩いじめ
◉学校側が介入できない大学自治寮での集団生活
とかいろいろあったり。
ヒトのやることなんて大体いつでも同じなのです。
スカボンの人たちだって普通の人間。
「経済観念が発達した金持ちのボンボン」でしかない彼らから見ても、「世界を牛耳ってる」とかの非現実的なイメージを投影されちゃうのは荷が重いのでは…?
《追記》
書き終えてから↓こんなの発見。
陰謀論者によるスカボンの解説。
【矢口壹琅 の ONE LOVE】
『スカル&ボーンズの秘密』
http://blog.livedoor.jp/yaguchi16/archives/53071254.html
…普通に「学友会」「フラタニティ」て書いてあるやん…。
あとウィキペには
『構成員同士が協力し合いアメリカで経済的・社会的に成功することを目的としている』
とあるのですが…
そら同じ寮の出身者同士で助け合うのって、普通にあるやろ…
ヒトは同じコミュニティー出身というだけで、甲子園で地元チームを応援したり、「〇〇県人会」とか作って盛り上がったりするもの。
日本でも善悪は別として、学閥に支配された企業とか普通にあるし、就職活動でコネを頼ってOB訪問したりするやん。
あと富裕層同士が金持ちしか入れない場所(飛行機のファーストクラスとか富裕層向けサロンとか)で知り合い、仲良くなって情報交換したり商談に発展したり、とかってよくある話でしょ。
そうやって富裕層同士が助け合い、ますます裕福になっていくのです。
そして富裕層というのはお金には冷徹で欲深なもの。
中学や高校で皆がロマンティックな恋愛を夢見る中、クラスに一人くらいは「私はとにかくお金持ちと結婚したい」とか言い出す、経済観念全振りの子っていたじゃないですか。
ああいう人を集めたのが富裕層な訳で、そら若い頃から
「将来の儲けのためになんとかしてコネを作りまくって、いずれは楽してがっぽがっぽ稼ぎてぇ」
とか考えててもおかしくないし、そのための団体が結成されててもおかしくないでしょ…。
という訳で、『スカル・アンド・ボーンズ』にまつわる話には特にオカルトじみたところはなく、また彼らが世界を牛耳っていそうな気配はありません。
大体、『スカル・アンド・ボーンズ』がこれまでに何をしたというのでしょうか?
「ジョージ・W・ブッシュを輩出した」というのが最大の功績の様ですが…
息子ブッシュって歴代大統領中、ぶっちぎりでアレだったじゃん!(トランプ出現までは)
あとついでに言うとフラタニティ・ソロリティ文化、日本ではあまり馴染みがありませんが…
ひとつひとつの要素で考えれば、似たよーなものは日本でもそこかしこに見出すことが出来ます。
先述の
◉同じコミュニティー出身というだけで、甲子園で地元チーム応援したり、「〇〇県人会」とか作って盛り上がったり
◉学閥によって支配された企業(就職活動でコネを頼ってOB訪問したり)
◉富裕層同士が金持ちしか入れない場所(飛行機のファーストクラスとか富裕層向けサロンとか)で知り合い、仲良くなって情報交換したり商談に発展したり
もそうですし、他にも
◉子供の頃の秘密結社ごっこならぬ秘密基地ごっこ
◉何故か生徒会が絶大な権力持ってる系の漫画
◉難関だがハイソへの登竜門である宝塚音楽学校への入学
◉体育会系のシゴキと後輩いじめ
◉学校側が介入できない大学自治寮での集団生活
とかいろいろあったり。
ヒトのやることなんて大体いつでも同じなのです。
スカボンの人たちだって普通の人間。
「経済観念が発達した金持ちのボンボン」でしかない彼らから見ても、「世界を牛耳ってる」とかの非現実的なイメージを投影されちゃうのは荷が重いのでは…?
《追記》
書き終えてから↓こんなの発見。
陰謀論者によるスカボンの解説。
【矢口壹琅 の ONE LOVE】
『スカル&ボーンズの秘密』
http://blog.livedoor.jp/yaguchi16/archives/53071254.html
(23:51)








